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NY到着の記事

2012年3月12日月曜日

相馬先生



NY 公共図書館では、葬儀誌の研究と平行して、相馬先生が住んでいたNYを調査。知識が豊富なライブラリアンに相談でき、どのように調べたらよいか有益なアド バイスを得た。当時彼が住んでいたイーストリヴァー近くを描いたプリントを見つけてくれた。彼の住所から数ブロック先の風景。何と、田舎ではないか。大学 までかなり離れており、どのように通ったのだろうか。そもそもなぜこの場所に決めたのか。彼が住んでいたであろう建物は、今度は保険会社が制作した地図に 当たれば分かる。次回調査予定。

Casket & Sunnyside



土曜日は、NY公共図書館で雑誌の写真撮影。さらに多くの雑誌が到着。

ブライアントパーク春に変身



NY公共図書館に行く途中、ブライアント・パークからスケート場が消え、春の姿に変身中。場所: Bryant Park