自然史博物館の折り紙のツリー。複雑な折り紙、アメリカ折り紙クラブの作品。そういえば、友人の家族がハーバードに滞在していたときに、小学生の息子さんが、MITの折り紙クラブに入り、とっても複雑な折り紙が折れるようになったと話していた。
折る前に、どのような形にするかずっと考えてから折始めるらしい。とても知的な作業。空間把握が優れているらしい。
研究対象の柳。まだ葉が落ちていない!
100丁目のビルの上に雲がかかった様子が面白い。
鉱物の展示は、金やダイヤモンド、ルビー、エメラルドなど皆が見とれていた。
地下鉄の駅にあったじょうろの彫刻。
月がでていた。目でははっきりとわかるのに、写真にとるときは拡大しないと分からない。目は、月を実際よりも大きく見ているのか、月だけ他のものから分離して見ているのか。
リバーサイドを臨む。木々の葉がすっかり落ちる。
グローサリーの上の建物にも注目してみる。
ブロードウェイの中央分離帯にはさまざまな彫刻があって面白い。