地下鉄の広告。新しい地下鉄車両はピカピカになるだけではありません。次の停車駅のアナウンスもクリア、車内の照明も改善されます・・・こんなことが訴求さ
れています!車内放送の声は割れてほとんど聞こえないし、人が乗り込んでいてもドアを閉めるし、運転は荒いし...これでも、昔に比べたらほんとうに良く なったのです!
2012年2月18日土曜日
NYボタニカル・ガーデン
ようやく、本来の研究テーマ「柳」を再開。ブロンクスのNYボタニカル・ガーデンの研究図書館、Mertz Libraryに行ってきた。ここの、ライブラリアンのMarie Long氏に大変お世話になった。柳がアメリカに入ってきた時期を特定するために、古いnursaryのカタログを紹介してもらった。1806年の David HosackのElgin Botanic Gardenのカタログ。David Hosackは、コロンビア大学教授で医者で植物学者。彼が私財を投じてつくった植物園。現在のロックフェラーセンターあたり。後に、その近所にあったコ
ロンビア大学の所有とする案があったらしいが、維持費がかかるとうことで、大学は断ったらしい。コロンビア大学とも関わりのある、アメリカ初期の重要な ナーサリー。
宇宙時代の移動と定住
The Age of Big Data:NYTの記事をshareしましたが、私がデジタル資料を駆使して論文を書いた最初の試みは、「宇宙時代の移動と定住」。これは「島のアメリ
カ」をキーワードとして、大陸アメリカがいつから島のアメリカになったのかたどった論文だがけっこう面白かった。テーマの設定次第で、面白い結果を得られ ます。アイディアがとても重要。http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thb0622/book.htm
アメリカ・ラジカリズムの系譜
水曜日の、フォナー先生のアメリカ・ラジカリズムの系譜の授業でアメリカ社会に多大な影響を与えたユートピア小説、ベラミーの『顧みれば』が紹介された。私
も、ガーデン・シティの系譜について書いた中で、この小説をとりあげた。関心ある方は以下のサイトから抜粋が読めます。地下室で100年くらい寝てしまい、 起きたらユートピア社会が実現していたという筋だが、ちょうどエンバーミングがはやりだした時期。地下で眠るのも、エンバーミングをした死体が墓に埋めら
れるイメージであることが、葬儀史の研究をして分かった。http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thb0622/gardencity.pdf
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